シロアリモニタリング新工法

国土交通省の採択を受けた
ナギ産業の新技術。

薬剤の使用量を大幅に削減した
環境への影響を最小限に抑える技術

床下コンクリート住宅もシロアリ対策は必要です。シロアリは、コンクリートの隙間から侵入し、木部を食害する害虫です。そのため、床下コンクリート住宅でも、シロアリ予防対策をしっかりと行うことが重要です。ナギ産業では、床下コンクリート住宅に特化したシロアリ予防対策「シロアリモニタリング新工法」を提供しています。
モニタリング新工法は、床下にモニタリング器具を設置し、シロアリや腐朽の発生を早期にチェックする工法です。この工法では、床下に薬剤を大量に散布する必要がないため、環境に優しく、家計にも優しいのが特徴です。ぜひナギ産業のモニタリング施工をご検討ください。

こんな建物におすすめです

新築して5年以上が経過した床下がコンクリートの建物

以前シロアリ防除をし5年以上経過した床下がコンクリートの建物

モニタリング施工３つの安心

安心その１

床下コンクリート住宅を対象とした工法で、床下への薬剤使用料を大幅カットします。

安心その２

モニタリング施工では、施工後も10年間にわたって、床下を定期的に点検します。そのため、シロアリの早期発見・駆除が可能になります。
・ナギの特許「モニタリング器具」を使用し、施工後も徹底したシロアリ監視をします。
・床下診断ボックス「床下見張り番」（特許NAGIモニタリング器具）による床下チェックをします。

安心その３

・10年間の保証書発行、10年間の巡回カード発行
または、
・5年間の保証書発行、5年間の巡回カード発行
・シロアリ、湿気カビ点検を中心に、害虫（ムカデ、ゴキブリ、ヘビ等）、水漏れ等をチェック